会いたいな
会いたいな
今日は、朝から雨。
今は、風がびゅーびゅーと
ものすごい音をたてて
吹いている
どうもこのての風の音はいやだな。
台風みたい。
怖い感じ。怒られているみたい。
うちの向かいにある田んぼも
田植えが終わって
本格的にカエルが鳴き始めた。
日記には
そういえば
一番最初に書いたウェブ日記は
たしか
子供のお弁当をうっかり床に
ひっくり返してしまって
偶然その瞬間を
子供に目撃されてしまって
妙にあせった話とかだった。
それからパンが行方不明になった話とか
昼寝をしていたら
ろうかに人の気配がするので
また座敷わらしくんかな?
なんてとぼけたことも
書いていた。
なつかしいなーー
日記を読み返してみるのも
たまにはいいものかもしれない。
日記で思い出したけれど
嫁ぐ時に
だいたいの日記は処分してしまった。
中学校から高校の2学期くらいまでは
けっこうキチンとつけていた。
でももうそのほとんどが残っいない。
ちょっとおしいことをしたかな?
でもいちばんおしいことをしたのは
私の浪人日記だ。
予備校時代の苦しい?日々を
書き綴った、自分で言うのもへんだが
めちゃめちゃ面白い日記だ。
私の最高傑作かも?たぶんそうだ。
当時なんども読み返して自分で笑った。
とっても楽しかった。
思うに私のくらーーい?予備校時代を
支えてくれたのは、
その日記と予備校仲間と
先に大学生になった親友が
私にひんぱんにくれた手紙と
ある日弟がどこで拾ってきた
茶色のめちゃんこかわいい猫だった。
親友の手紙は、なぜか今でも
少しは残っていて、時々読み返す。
読み返す度じーーんとくる。
それにしてもおしいな。
あの日記。
もうどこにもないのだろうな。
あるわけないよね。
暗さをはねかえしたかったので
思いっきりおもしろ
おかしく書き綴った記憶が
あるのだ。
ああまた会いたいなあ。
予備校仲間にも
日記にも親友にも
猫にも